田原基成の見解・予想一覧

今週の予想

見解・予想の公開は、レース前日の20時頃から順次更新されます。お楽しみに!

今月の予想

  • 【田原基成の予想・見解】9月24日(日) 神戸新聞杯予想/オールカマー注目馬
    私は競馬において、数字を見ずに予想することはできない。 この一文だけをみると「データ派?」と思われるかもしれないが、以前コラムでも書いたようにデータは“その向こう側”を知ることが重要。事実は事実として受け止め、そうなった理由を一歩踏み込んで分析する。そこには単純な好奇心と“読者の想像を良い意味で裏切りたい”という書き手のプライドも関係しているが……。 さて、神戸新聞杯には“100%馬券圏内データ”が存在する……
  • 【田原基成の予想・見解】9月23日(土) 中山10R 茨城新聞杯予想
    「このレースの中心馬はクラシコである」 これが予想の出発点だ。 念のためことわっておくが、私の“中心馬”と“本命馬”はイコールではない。つまり、本命馬はクラシコではない別の馬だということ。私の言う“中心馬”とは展開を動かすキーホース、いわばドラマの主人公のような意味合いを持つ……
  • 【田原基成の予想・見解】9月18日(月) セントライト記念予想
    私は予想の際“1コーナーまでの距離”を必ずチェックしている。 誰もが外枠不利と口を揃える東京芝2000m。1コーナーまでの距離は約130mと非常に短い。その一方で阪神芝2200mは1コーナーまで約530m……宝塚記念で6年連続馬番フタ桁番の馬が勝利中という事実のウラには1コーナーまでの距離があると私はみている。 セントライト記念が行われる中山芝2200mはどうか……
  • 【田原基成の予想・見解】9月17日(日) ローズS予想/ラジオ日本賞注目馬
    言うまでもなく、ローズSは秋華賞のトライアルレースだ。トライアルレースに臨む陣営の心理を推察したとき、考えられることは2つ。 1.本番へのひと叩き 2.本番への権利獲り 何度かコラムや結論で触れてきたが、秋の中山阪神秋競馬は“夏競馬の延長戦”の趣を……
  • 【田原基成の予想・見解】9月16日(土) 阪神10R 瀬戸内海特別予想
    前走で逃げた馬2頭、逃げずとも先行した馬5頭、土曜阪神は終日雨予報。ただでさえ波乱の色が濃い阪神芝1400mで、これだけの条件が揃えば食指が動かないわけがない。 芝1200m寄りのスピードが求められることもあれば、芝1600m寄りのスタミナが問われることも……クセが強い阪神芝1400mはその時々によって性格を変える。セオリーが通用しない、良い意味で予想……
  • 【田原基成の予想・見解】9月10日(日) セントウルS予想/京成杯AH注目馬
    今開催は中山阪神ともにオール野芝で施行される。 夏の新潟・小倉と同じ芝質ゆえ必然的に時計は速くなり、過去5年のセントウルS勝ち時計はすべて1分7秒台。セントウルSにおける“予想の出発点”は高速馬場に対応できる馬を探すことだ。 本命はすんなりこの馬に決まった……
  • 【田原基成の予想・見解】9月9日(土) 阪神11R エニフS予想/野分特別注目馬
    「秋競馬であって、秋競馬でない」 私は9月中山・阪神開催をこのように捉えている。秋華賞トライアルの紫苑Sがはじまる一方、セントウルSはサマースプリントシリーズの最終戦。競馬カレンダーの都合とはいえ、この矛盾が意味するものは一体なんだろうか? 矛盾を解き明かすヒントは……
  • 【田原基成の予想・見解】9月3日(日) 小倉2歳S予想/新潟記念注目馬
    2歳戦を攻略するうえで重要なのは“ハイレベルレース”を見極めることにある。 GI馬3頭を輩出した“伝説の新馬戦”はその典型と言えるが、1年後に知るようでは遅い。走破タイムやラップ、当日の馬場を考慮した勝ち方、展開……競走馬のパフォーマンスを左右する要素をふんだんに取り入れ、レースレベルを推し量る。面倒かもしれないが、この作業を怠っていては的中に近づくことができない。 では、ハイレベルレースを見極める方法とは?……
  • 【田原基成の予想・見解】9月2日(土) 札幌12R 日高特別予想/札幌2歳S注目馬
    「アメイジング」 まさかこのコメントが、世界NO.1ジョッキーの口から飛び出すとは思わなかった。声の主は“マジックマン”ことジョアン・モレイラ。モーリスやネオリアリズム、ヴィブロスなど日本馬の海外GI制覇の鞍上にはいつもこの男がいた。 そんなモレイラが、昨年の来日時に冒頭のような言葉を発したことには驚きを禁じえなかった。黙っていても……