田原基成の見解・予想一覧

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2017年07月の予想

  • 【田原基成の予想・見解】7月30日(日) アイビスSD予想
    直線競馬と聞くと、スピードの絶対能力がモノを言う舞台と想像するかもしれない。外ラチいっぱいを駆け抜けたカルストンライトオ、旋回壁のある個性派ハクサンムーン……テンのダッシュ力に秀でた快速馬がこれまで勝利を飾っている。 しかし、アイビスSDにおいて忘れてはいけないキーワードがある。 「1.5秒」この数字は……
  • 【田原基成の予想・見解】7月29日(土) 小倉11R 薩摩S予想
    「22」対「4」 これは2016年に施行されたダート1800mとダート1700mの準オープンレース数を比較したもの。中央とローカルの違いこそあれ、わずか100mの違いでレース数にこれだけの差が出ている。当該距離で7勝のエーシンモアオバーやモンドクラッセなどスペシャリストを輩出する条件にもかかわらず、冷遇っぷりには目を覆うばかりだ。 この事実をどう予想に活かすべきか?……
  • 【田原基成の予想・見解】7月23日(日) 函館2歳S予想
    現代競馬における勢力図の中心にディープインパクト産駒がいることに異論はないだろう。キングカメハメハ、ステイゴールド、ハーツクライ産駒も優秀な成績だが、数と量が違いすぎるのが現状だ。 ただ、そんなディープインパクト産駒の支配が及ばないフィールドがある……
  • 【田原基成の予想・見解】7月22日(土) 中京11R 桶狭間S予想
    降級初戦の前走2着と力を証明したレッドゲルニカ。 左回りのダート1400mに抜群の適性を示すコロマンデル。 キーホースとなるであろう2頭ともに出走せず……。“前提条件”が大きく狂ったところから予想がはじまった。 このレースの展開を読み解くと……
  • 【田原基成の予想・見解】7月16日(日) 函館記念予想
    競馬には“物差し”となる馬がいる。 一般的には人気を背負う馬がその役割を担う傾向にあるが、人気を作るのは我々競馬ファン。そこに馬を送り出す陣営との剥離があった場合、オッズと能力に“アンバランス”が生まれる。 それを踏まえ、現在の函館記念……
  • 【田原基成の予想・見解】7月15日(土) 福島11R 安達太良S予想
    夏本番を前に、気温がグングン上がってきた。もはや30度超えは当たり前、クーラーをフル稼動しないと身の危険を感じるほど。馬も人もこの時季は本当に大変だ。 大変といえば、この1週間を通じて福島では“ある出来事”が起こっていた。まずはこちらをご覧いただきたい……
  • 【田原基成の予想・見解】7月9日(日) プロキオンS予想
    「128分の3」 このキーワードが意味するものがおわかりだろうか? 毎年のように増える重賞レース。128という数字は1年間に施行されるJRAの平地重賞の数を表す。ここ最近で言えば2歳戦と年末に重賞数の増加傾向が顕著だ。 では“3”が示すものとは?……
  • 【田原基成の予想・見解】7月8日(土) 中京8R 3歳以上500万下予想
    夏競馬の楽しみに“秋のGI戦線を賑わす馬探し”がある。 昨年を例にとると、のちに秋華賞、ドバイターフを制することとなるヴィブロスは夏の時点で500万下の馬。福永祐一を背に中京開催で勝利を飾り、トントン拍子でGI馬の称号を手にするまでに成長した。 そんな同騎手が今回跨る……
  • 【田原基成の予想・見解】7月2日(日) ラジオNIKKEI賞予想
    “オシャレか否か” 私は予想の際、レースに対してこのような視点を持つことがある。これと同じ考えを持つ競馬ファンに出会ったことは一度もない。あくまで私が考えるコースの印象として捉えていただきたいが、オシャレな東京・京都・阪神に対し、福島はその対極。“東京・京都の空気にマッチする馬にとって場違いなコース”という印象を抱いている。 ブラックスピネル、アップクォーク、イコピコ、スマートギア。このレースで……
  • 【田原基成の予想・見解】7月1日(土) 中京11R 白川郷S予想
    中京ダート1800mは“スタート地点”が鍵を握る。 直線上り坂の途中にゲートが設置されるこのコース。トリッキーな条件ゆえスタートの第一歩目で出負けする馬も珍しくなく、コパノリッキー、ゴールドドリームといった東京ダート1600mのGI馬2頭がその餌食となった。 夏競馬全般に言えることだが、超一流馬が休養に入るこの時期は……