田原基成の見解・予想一覧

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2017年04月の予想

  • 【田原基成の予想・見解】4月30日(日) 天皇賞(春)予想
    あえて昨日と同じような書き出しをする。 さかのぼること1カ月半。私は以下のような見解を記していた。 サトノダイヤモンドにとっての“庭”は下り坂のある京都芝外回りだろう。きさらぎ賞、菊花賞で見せた走りはそれほどまでに強烈なものだった。だからこそ、今回は“庭”でのレースではないことを頭に入れておく必要がある。競馬予想の醍醐味は、出走馬に対して……
  • 【田原基成の予想・見解】4月30日(日) クイーンエリザベスII世C予想
    このレースを聞いて思い出すのはルーラーシップだ。 “史上最高レベルのダービー”との呼び声も高かった2010年日本ダービー。皐月賞を制したヴィクトワールピサをはじめヒルノダムール、エイシンフラッシュ、ペルーサ、そしてルーラーシップ……出走こそ叶わなかったがダノンシャンティもいた。これまで見てきたクラシック戦線において……
  • 【田原基成の予想・見解】4月29日(土) 京都9R あやめ賞予想
    さかのぼること5カ月。私は以下のような見解を記していた。 この馬を判断する上でのキーワードは“馬場”にある。時計のかかる中京芝は洋芝に近いと私は感じているが、その馬場への適性を示すことはできず次走小倉で2着好走。落鉄のアクシデントがあったにもかかわらず、だ。 そして、それ以来の実戦となった前走未勝利戦……
  • 【田原基成の予想・見解】4月23日(日) フローラS予想
    「クラシック戦線は消耗度との戦いである」 これが私の持論だ。今年の桜花賞は渋った馬場、皐月賞は高速馬場。いずれも特殊な馬場状況下にて行われた。そもそもの前提として、GIの称号は馬にかかわる関係者の誰もが渇望するもの。生半可な仕上げで臨むようなレースではなく、馬にかかる負担も計り知れない。 そこで重要になってくるのが……
  • 【田原基成の予想・見解】4月22日(土) 府中S予想
    競馬を長年みていると、不可解とも思える瞬間を目の当たりにすることがある。 冬競馬での実績なし。関西圏での実績なし。フタ桁着順に敗れた2戦は東京競馬場以外。不安材料が揃っているにもかかわらず、レアリスタは昨年暮れに阪神芝2000mのカウントダウンSを使われた。未知となる関西圏への輸送、57.5キロの斤量、人気を大きく裏切った経験のある……
  • 【田原基成の予想・見解】4月16日(日) 皐月賞予想
    今週月曜日、私は「皐月賞が高速馬場になる可能性」というコラムを書いた。 詳細は文末にあるリンク先から参照していただきたいところだが、“週末の天候と気温”が高速馬場化の鍵を握るという見解を記している。そして、その仮説を立てたうえで土曜中山をつぶさに観察していた。 すると、どうだろうか……
  • 【田原基成の予想・見解】4月15日(土) アンタレスS予想
    阪神ダート1800mは厄介だ。 2013年までジャパンCダートが行われていた条件だが、このコースは豊富なスタミナが要求される。カネヒキリ、ニホンピロアワーズ、ベルシャザール、ワンダーアキュート……。“砂上の我慢比べ”は、競走馬に対して2000m以上の距離実績を容赦なく突きつける……
  • 【田原基成の予想・見解】4月9日(日) 桜花賞予想
    桜花賞週の前半、私はいろいろな考えを張り巡らせていた。 この週末、雨でグチャグチャに馬場が悪化したら?展開の鍵を握る馬が出走回避したら?人気馬が内枠を引いてしまったら? 一度予想のスイッチが入ると頭のエンジンがフル回転をはじめる。するとどうなるか……
  • 【田原基成の予想・見解】4月8日(土) 心斎橋S予想
    前走逃げ馬3頭、フルゲート、前日時点で稍重の馬場発表。 ただでさえ波乱の色が濃い阪神芝1400mで、これだけの条件が揃えば食指が動かないわけがない。 「女心と秋の空」ということわざがあるが、阪神芝1400mはその時々によって性格を変える。芝1200m寄りのスピードが求められることもあれば……
  • 【田原基成の予想・見解】4月2日(日) 大阪杯予想
    近年、アスリートの間では“体重を増やすこと”がブームとなっている。 ダルビッシュ有や大谷翔平、澤村拓一に菊池雄星。いずれも肉体改造に取り組み、体重は100キロに達した。体重増=パフォーマンス力の向上と一概に決めつけられないが、彼らの実績を踏まえれば決してムダな取り組みではないことは確かだ。 競走馬の世界はどうだろうか……
  • 【田原基成の予想・見解】4月1日(土) 山吹賞予想
    久々に面白い種牡馬を見つけた。 現役時代からその潜在能力は高く評価されていたが、とうとう国内GIを勝てずじまい。とりわけ引退年の秋3戦は出遅れ、出遅れ、そして大出遅れ。有馬記念のそれは“ナポレオン”を思わせるものだった。 読者の皆様はすでに答えが浮かんでいると思われるが、面白い種牡馬の答えは……