田原基成の見解・予想一覧

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2016年11月の予想

  • 【田原基成の予想・見解】11月27日(日) ジャパンC、ほか予想
    分岐点は、最強世代の登場だった。 見解を述べる前にジャパンCの歴史を紐解くと、 世界との差を見せ付けられた第1回にはじまり、しばらくは外国馬の独壇場。 “世界に追いつけ追い越せ”がテーマとして与えられていたレースだった。 その流れをガラリと変えたのが、冒頭に挙げた最強世代・・・
  • 【田原基成の予想・見解】11月26日(土) 京都2歳Sほか予想
    2歳戦の判断基準ほど、見解が分かれるものはないだろう。 “勝ち方”を見るか。 “血統・厩舎”を見るか。 “騎手”を見るか。 どれが正解でどれが不正解という答えがないのが、 競馬予想に対して私が他の何より面白いと感じる理由のひとつ・・・
  • 【田原基成の予想・見解】11月20日(日) マイルCSほか予想
    デムーロ、福永、ルメール、ムーア、デムーロ。 松山、川田、福永、デムーロ、ルメール。 これは秋のGI戦線における1、2着馬の騎手だ。 言うまでもなく“カタカナ”の多さに気付くことだろう。 このレースでも計6人の外国人騎手が騎乗を予定しており・・・
  • 【田原基成の予想・見解】11月19日(土) アンドロメダSほか予想
    先日、学生時代の友人と同窓会を開き、中華料理屋に行った。 中央に中華テーブルが置かれたタイプのお店で舌鼓を打ったわけだが、 そこでの何気ない会話が今も頭から離れない。 「ゴメン、小籠包食べたいからテーブル右回りに回してくれない?」 「右回り? ああ時計回りってことね。了解」・・・
  • 【田原基成の予想・見解】11月13日(日) エリザベス女王杯ほか予想
    【0-0-0-13】 この数字は過去10年のエリザベス女王杯における、 中10週以上の間隔をあけて臨んだ馬の成績だ。 ミッキークイーン、タッチングスピーチの2頭がこれに該当する。 一方で【2-0-1-1】という数字もある。 これは・・・
  • 【田原基成の予想・見解】11月12日(土) 武蔵野Sほか予想
    歴史は繰り返すと言われるが、競馬界も例外ではない。 例えば今年の牡馬クラシック戦線。 この世代の3強(ディーマジェスティ、マカヒキ、サトノダイヤモンド)が、 結果的に1冠ずつを分け合う形で幕を閉じた。 ナリタタイシン、ウイニングチケット、ビワハヤヒデの1993年世代に、 テイエムオペラオー、アドマイヤベガ、ナリタトップロードの1999年世代。 “3強”と呼ばれた世代の激闘がフラッシュバックした方も、 少なからずいたのではないだろうか。 そこで・・・
  • 【田原基成の予想・見解】11月6日(日) アルゼンチン共和国杯ほか予想
    コラムや見解・予想において、私が何度も書いている“次走を想像する重要性”。 このレースで本命を打つ馬はその典型と言えるだろう。 3枠5番、アルバート。 天皇賞(春)が終わった時点で・・・
  • 【田原基成の予想・見解】11月5日(土) ノベンバーSほか予想
    人は誰しも、譲れないこだわりがあると思う。 それがどんなに些細なことであったとしても。 いや、些細なことだからこそ、譲れない。 “融通の利かない頑固者”と言う人もいるだろう。 “信念を突き通すブレない心の持ち主”と言う人もいるだろう。 できることなら後者でありたいものだが、決めるのは自分ではない。 結果を出してこそ、世間にその信念が認められるはずだ。 競馬界にも、頑固者とブレない心の狭間で戦っていた人物がいる。 藤沢和雄調教師が、その人物だ。・・・
  • 【田原基成の予想・見解】11月3日(木) JBC競走予想
    “頂点に立つのが難しいんじゃない、立ち続けるのが難しいのさ” これは、世界的に有名なあるサッカー選手の言葉だ。 この言葉を聞くと決まって思い出すのがテイエムオペラオー。 私が競馬に触れたときの最強馬であり、 いまもなお私のなかの最強馬として君臨する馬だ。 幾多の挑戦者を退けてきたが、当時“最強世代”と謳われた3歳馬2頭に 引導を渡されたことでその役目を終えたかのようにターフを去った。 最後の最後まで挑戦を受け続けたその姿が、たまらなくカッコ良かった。 現在、ダート界の頂点に君臨する馬はコパノリッキー。 精彩を欠く時期もあったが・・・