白井寿昭の金言一覧

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2018年01月の金言

  • 【白井寿昭の金言】ゆかりのある血統(ニシケンモノノフ)
    シルクロードSには、前走でJBCスプリントを勝ったニシケンモノノフが出走する。八木牧場が生産したこの馬の血統は、私にも多少ゆかりがあるので、今回はその話を中心にさせていただきたい。 ニシケンモノノフの祖母にあたるツネノコトブキは、私が管理した馬だった。 馬名の由来は・・・
  • 【白井寿昭の金言】スペシャルウィークとオリビエ・ペリエ(AJCC)
    アメリカJCCはスペシャルウィークで勝ったが、あの馬は柔らか味があり、フットワークの大きな馬だった。 それは、このレースで乗ったペリエ(O.ペリエ騎手)が、「アクションの大きな馬」と表現していたように、スペシャルウィークが持っていた躍動感を表していると思う。そのアクションの大きさが、あの馬の強さの一端だった。 彼には調教にも乗ってもらったが・・・
  • 【白井寿昭の金言】その過程は好感を抱けるもの(日経新春杯)
    今年の日経新春杯は昨年の勝ち馬ミッキーロケットが出走する。まずはこの馬から話していきたい。 父キングカメハメハ、母父ピヴォタルという血統を考えると、前走(中日新聞杯・2着)のような2000mくらいがベストかもしれない。ただし、昨年勝っているように2400mも十分に守備範囲。また、日経新春杯のあとは勝っていないが・・・
  • 【白井寿昭の金言】鍵はゲート(愛知杯)
    今週はまず愛知杯だが、その前にまず、先週のシンザン記念を勝ったアーモンドアイについて触れておきたい。 ※同馬の母フサイチパンドラは白井師が管理したGI馬 ようやくフサイチパンドラから楽しみな馬が出てきたと改めて感じた。母とは少々タイプは異なるが、いずれにしても強い内容だった。 ただ、ゲートに課題を抱えているのも確か。 今後、より上のレベルになると・・・
  • 【白井寿昭の金言】「チャンスは十分」(シンザン記念)
    シンザン記念は有力とされていたエアアルマスが回避したことで、もう一頭の有力馬アーモンドアイに注目が集まるレースとなった。 アーモンドアイは新馬戦2着のあと、前走の未勝利で勝ち上がった。父がロードカナロアで母フサイチパンドラ。 ロードカナロア自身は、母父にストームキャットが入っていることもあり、スプリントからマイルで活躍した短距離馬だが
  • 【白井寿昭の金言】「ここを勝つようなら先々への期待も広がる」(中山金杯)
    皆様、新年あけましておめでとうございます。 本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 それでは今年も金杯(中山)からスタートしていきたい。 私は中山金杯を使った記憶はないが、京都金杯はライブコンサートやアグネスデジタルを送り出した。ライブコンサートの時は「マイルが合う」と考えて使い「無事に勝てて良かった」という思い出がある。 それでは今年のレースについて話していきたい・・・