白井寿昭の金言一覧

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2017年10月の金言

  • 【白井寿昭の結論】10月29日(日)【天皇賞(秋)】「気の張り詰めた日々」
    天皇賞(秋)はスペシャルウィークとアグネスデジタルで勝ったが、それぞれに思い出がある。スペシャルウィークは春の天皇賞も頑張ってくれたが、その年の秋は、夏の暑さが尾を引いて前哨戦の京都大賞典で7着。そこから秋の天皇賞を勝って、「よく頑張ってくれた」という思いだった。アグネスデジタルのときは道悪。馬場の良い外を走らせたかった。しかも、ライバルはテイエムオペラオー。あの馬を負かすには・・・
  • 【白井寿昭の結論】10月28日(土)【スワンS】「勢いに魅力」
    少し古い話だが、スワンSはコーリンオーで勝ったことがある(85年1着、86年3着)。この馬は私が日高大洋牧場で見つけてきたが、振り返ってみるとダービーや天皇賞などを勝ったスペシャルウィークも日高大洋牧場の生産馬。なにかと縁のある牧場だと思う。 さて、スワンSの話に移ろう。 マイルCSの前哨戦。次を狙っている陣営は少しでも良い形で次に進みたいと思っているはずだ。ただし・・・
  • 【白井寿昭の結論】10月22日(日)【菊花賞】「道悪適性なら」で挙げた馬名とは?
    菊花賞は95年の牝馬ダンスパートナー、98年スペシャルウィークなどで参戦した。 ダンスパートナーの時は「牝馬の挑戦」ということもあり、話題になったと思う。 挑戦したのは、それまで3歳限定だったエリザベス女王杯が翌年から古馬に開放されることも理由だったが、オークスを勝った時のタイムが、ダービーの勝ちタイムよりも良かったこともあり、オーナーを説得した。 そして・・・
  • 【白井寿昭の結論】10月21日(土)【富士S】「前走はチグハグな競馬」
    富士Sは私が管理したライブコンサートなどは3年連続で出走させた。いずれの年も次走はマイルCS。今年の出走馬も、多くは次走にマイルCSを考えていると思う。 さて、今回も出走馬を何頭か取り上げてみたいと思う。 まずイスラボニータ。去年の2着馬で・・・
  • 【白井寿昭の結論】10月15日(日)【秋華賞】「前回と違ってよい成績を残せると思う」
    今年の秋華賞はオークスを勝ったソウルスターリングが別路線に向かったことで例年とは少し異なる状況だが・・・
  • 【白井寿昭の結論】10月9日(月)【京都大賞典】「勝って勲章を獲らせたい」
    中長距離の実績馬が秋緒戦に選択する京都大賞典。 私もスペシャルウィークで使ったが7着に敗れ、次走の天皇賞を勝つまで苦しい日々を過ごした記憶がある。 ではレースの話に移って・・・
  • 【白井寿昭の結論】10月8日(日)【毎日王冠】「さらなる飛躍を」
    『天高く馬肥ゆる秋』という言葉があるように、秋はひと夏を超して逞しさを増した姿を馬たちが見せてくれる。ソウルスターリングは、ひと夏を超え成長した姿を見せてほしいし、さらなる飛躍を期待したい馬。まだ良くなる可能性があるだろう。今回は古馬と初対決だが・・・
  • 【白井寿昭の結論】10月1日(日) 【スプリンターズS】「陣営は見事に立て直している」
    中山の開催最終週となるスプリンターズS。開催の後半4日はCコースでの実施(※開催前半はBコース使用)。 思い出話になるが、現在は内ラチを外に移動させて使用コースを変更しているが、以前は内側の仮柵を取る形だった。その結果、明らかに内の馬場が有利になっていた。私自身、スペシャルウィークの皐月賞の頃だったと思うが、そのような公平ではない馬場について、JRAに対し、「あんな馬場はあるか」と苦情を言ったことがある。私の言葉がどの程度影響したかは分からないが、現在のように内ラチを外に移動させる形になったことは、何よりも公正な競馬を重視するJRAの本来の姿になっていると思う。 それでは、今年のスプリンターズSについて触れていこう・・・