白井寿昭の金言一覧

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2017年01月の金言

  • 【白井寿昭の結論】1月29日(日) パワー型の見極め方とシルクロードSについて
    明日、京都芝1200mで行われるシルクロードS。高松宮記念の前哨戦として注目している方も多いのではないだろうか。私も2014年に春の大舞台へ向かうステップレースという位置付けでレディオブオペラを出走させたことがある。 昨年、ビッグアーサーがこのレース(5着)から高松宮記念に挑んでGIタイトルを掴んだが・・・
  • 【白井寿昭の結論】1月22日(日) AJCCとスペシャルウィークについて
    明日、中山芝2200mで行われるAJCC。このレースは1999年に管理馬スペシャルウィークで制している。まずはそのときのエピソードを語っていきたい。 4歳馬になった初戦にこのレースを選んだが、それは大舞台へ向けたステップレースという意味合いではなく「冬場は汗をかきづらく太ってしまうため、レース間隔をあけたくなかった」という考えで出走させた。ちなみに騎乗したペリエ騎手が「凱旋門賞に使ってみても勝負になる」と言ってくれたことを記憶している。しかし・・・
  • 【白井寿昭の結論】1月15日(日) 日経新春杯とズブさについて
    明日、京都芝2400mで行われる日経新春杯。昨年は前年の青葉賞を制したレーヴミストラル、3年前は菊花賞2着から参戦してきたサトノノブレスが勝利しており、上がり馬が好成績を残してる愛知杯と違って、重賞で実績を挙げている馬が結果を出しているハンデ重賞だ。ただ、ハンデ戦だけに条件戦を勝ち上がってきた・・・
  • 【白井寿昭の結論】1月14日(土) 愛知杯と中京開催について
    明日は中京競馬の開幕週を飾る牝馬重賞『愛知杯』が開催される。 このレースは今でこそ牝馬限定のハンデ戦になっているが、私の印象は2003年まで行われていた内国産馬限定のレース。そのため、今でも牡馬も走っている重賞のように感じられる。ただ、牝馬のハンデ重賞という特殊な条件で行われるレースなので、調教師がどのような意図を持って出走させているのか想像しやすい。 まず、注目してもらいたいのは・・・
  • 【白井寿昭の結論】1月8日(日) 3歳デビュー組とシンザン記念について
    明日の新馬戦で走るサトノルーラー。この馬はアメリカのGI馬コンテスティッドを母に持つ良血馬だ。この先もこのような注目馬がデビューしてくるかもしれないから、本題の前に3歳馬のデビューについてまず話したい。クラシックを目指すうえで・・・
  • 【白井寿昭の結論】1月7日(土) 年初めの競馬と淀短距離Sの見解について
    先日行われた東西の金杯はツクバアズマオーとエアスピネルが勝利し、それぞれの馬を管理している尾形充師と笹田師は年度初めの重賞を好成績で終えた。年初めから負けるのは縁起が良くないと思っている方や、あまりそのようなことを気にしない方がいるので一概には言えないが、2人とも今年はいい年になるのではないかと感じているだろう・・・
  • 【白井寿昭の結論】1月5日(木) 中山金杯
    今回の『カリスマの結論』では中山金杯を語ろうと思う。 まず、初めにハンデ戦について。ハンデ戦の斤量はハンデキャッパーと呼ばれる方が決めており、その判断基準となるのが出走馬の成績。着順や着差だけではなく、馬場の状態や内を回ったのか外を回ったのかといった内容などを事細かく見て、決めているんだ。横一線のレースになるようにハンデが設定されているので予想するのは難しいが、その分馬券的に面白くなるだろう。 さて、中山金杯の話をしよう・・・