藤田伸二の金言一覧

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2017年02月の金言

  • 【藤田伸二の結論】2月26日(日) 藤田伸二=逃げ馬のイメージを植えつけたショウナンカンプ
    阪急杯は2003年にショウナンカンプで勝っているレース。このときは香港からの遠征帰り初戦やったけど、前にも書いたとおり俺は海外帰り初戦の馬は評価を下げなくていいと思っている。この馬は香港スプリントでも世界の強豪相手に互角のスピード能力を示しとったし「掴まっていれば勝てるやろ」ぐらいの気持ちやったわ。 ちなみにローレルゲレイロで2着に入ったこともあるけど、あの馬を……
  • 【藤田伸二の結論】2月25日(土) “大逃げ”の展開で後続の騎手が考えることとは?
    アーリントンCは俺にとって思い入れが強いレースや。2008年にダンツキッスイで勝っとるレースで、この馬を担当していた厩務員さんがもともと山内厩舎の所属。ダンツフレーム(宝塚記念など重賞3勝)、ダンツキッチョウ(青葉賞勝ち)など“ダンツ”の馬主である山元さん所有馬には昔からよく乗っていたし、そのつながりでダンツキッスイに騎乗することになったんだ。 レースでは、大逃げを打ってそのままスイスイと逃げ切り勝ち。ぶっちゃけた話……
  • 【藤田伸二の結論】2月19日(日) フェブラリーS展開予想&乗り替わりの影響は?
    今週はフェブラリーSやね! 俺自身2011年にトランセンドで勝っとるレースやし、騎手目線からコースの特徴や展開予想を伝えることができるんじゃないかなと思う。 東京ダート1600mというコースは何といっても“芝スタート”というのがポイント。芝からダートに変わる切れ目のところで馬が驚いてしまうことがあるんだ。ま、その馬がトランセンドだったんやけどね(苦笑)そのあたりは……
  • 【藤田伸二の結論】2月18日(土) ダイヤモンドSは“頭の良い騎手”に注目したい
    芝3400mという長丁場で行われるダイヤモンドS。前にも言ったように、長距離は“頭の良い騎手”が勝つもんやと思っとる。道中の折り合い、コース取り、仕掛けるタイミング……これらは経験によって培われるものだ。せやからユタカさん(武豊騎手)、岡部さん(岡部幸雄元騎手)、マサミ(松岡正海騎手)といった長距離重賞を何度も制した経験のある騎手がよう来とるやろ? さて、ダイヤモンドSで思い出すのは2006年に……
  • 【藤田伸二の結論】2月12日(日) 藤田伸二史上3位の乗り味だったチアズシュタルク
    共同通信杯で思い出すのは、俺がチアズシュタルクとのコンビで制した2002年。今回は当時の心境を交えつつ、東京芝1800mの特徴も語っていきたい。 チアズシュタルクはオフィシャルサイトのプレイバック動画でも紹介しとるからぜひ観てもらいたいけど、競馬がある日以外は付きっきりでこの馬の調教に跨っていた。なぜそこまで思い入れがあったかというと……
  • 【藤田伸二の結論】2月5日(日) 少頭数のレースにおける“予想に役立つ騎手心理”とは?
    今週の重賞は東京新聞杯が10頭立て、きさらぎ賞が8頭立て……馬券を買う競馬ファンの目線では少頭数のレースってあんまり魅力ないんかな? 騎手心理からしたら、フルゲートと変わらんか、それ以上に戦略を練って臨める“面白いレース”なんやけどなぁ……