覆面馬主8号の予想

【VIP】データの8号 中山牝馬S、中京10R フローラルウォーク賞予想

どうも!
データの8号です!

“JRAが馬場の含水率公表へ”

すでに上記報道を目にされている方も多いと思いますが、要約すると今年の7月27日からJRAのHP上で芝・ダートコースにおける『含水率』が公表されることになりました。

ここ最近は「トラックバイアス(馬場状態の差異)」を気にされる方も増えてきた印象で、7月27日というタイミングが早いのか・遅いのかは一概に言えませんが、これまでもレースをみていて

「本当に良馬場かよ?」

「先週に比べて一気に時計が早くなったな」

と感じるケースも多々あっただけに『含水率』が明文化されることによって、幾らかでもそうした疑念が払拭できるのであれば大変有意義なことだと思います。

そんな馬場に関するプレスリリースがあった今週ですが、本日公表の「馬場状態」を確認してみると、

中山 芝 重 ダート 不良
阪神 芝 稍重 ダート 重
中京 芝 不良 ダート 不良

幸い開催日当日は三場ともに「晴れマーク」でしたが、となると、レース毎に馬場は乾いてくるわけで、三場の中でもトラックバイアスの影響を受けやすい中京コースは「馬券センス」が大きく問われる舞台になるかと。

そんな日に、馬場読みの天才「福永祐一騎手」が中京にいてくれると、データ的には「鬼に金棒」なんですが、明日は『阪神』で騎乗されるようで・・・(残念)。

で、何故中京が特殊かというと、コース形態を『正面』から捉えた場合、トップがコースの中央部分に設計されており、内・外のラチ沿いが低い造りになってますので、雨が降った後などはちょうど馬場の中央から徐々に外へと乾いていくわけです。

つまりは、相対的に含水量の多いラチ沿いを走らせる、なんて事はもってのほかで、開幕週にも関わらず「外枠」の馬が台頭してくることも、こうしたトラックバイアスが大きく影響していると考えています。

こう書いてしまうと、明日の中京開催は馬券的に勝負しづらい印象を持たれてしまうかもしれませんが、要因や傾向が分かっていればいいだけの話で、であるからこそ明日の「自信の一鞍」は【中京開催】から選出しています!

■中京10R フローラルウォーク賞 【自信の一鞍】

本命は◎ミュージアムヒル。

過去5戦して1着1回、2着4回と安定感抜群の成績を残しており、察するに今回のレースが僅か8頭立てのメンバーで行われる背景に同馬の存在が大きく影響していると考えています。

また、興味深いのはそんな少頭数の一戦にも関わらず内4頭が社台系生産馬であること。

時期が時期ですから、クラシック本番に間に合わせるためには、ここは絶対落とせない一戦。

それにも関わらず、期待の3歳馬をここにぶつけてきたということは、忖度すべき事情があるということで、データ的にみてもこういう使い方をしてきた際は、外厩仕上げの出走馬が恐るべき好走率をマークしています。

今回の出走メンバーでは、

2番ミュージアムヒル
5番スターリーステージ
6番アドマイヤアルバ

上記3頭がノーザンファーム系外厩施設を経て、今走に臨むこととなり、そっくりそのままこの3頭で決まる可能性もあります。

そんな中、◎ミュージアムヒルを本命に指名した理由ですが、答えは簡単。

戦ってきた『相手の質』が、他の出走メンバーとは大違い。

前走でいえば、展開利で勝ったアルモニカよりも、3着のレッドイリーゼに先着した実績。

2走前でいえば、チューリップ賞2着のマウレア相手にクビ差の2着。

ただ対戦相手に強い馬がいたという話ではなく、それらライバル勢と僅差の戦いを繰り広げてきたわけで、新潟・東京での左回り実績を加味してもここは必勝態勢の臨戦にあたると見たてています。

肝心の勝負馬券は単勝1本勝負!

◎2ミュージアムヒル

【単勝】2(1点)

単勝だけじゃ物足りないという方には

1着◎2ミュージアムヒル
2着〇6アドマイヤアルバ
3着▲5スターリーステージ

を前提とした3連単馬券をおススメ!

■「中山牝馬S(GIII)」中山芝1800m

先週はおかげ様でチューリップ賞、弥生賞の3歳ダブル重賞で3連単馬券をゲット。

的中=イメージしていた通りのレースだったわけですが、弥生賞の○ワグネリアンは思っていた以上に強かったなぁ。

それを言ったら勝ったダノンプレミアムはどうなのよ?という話になるのでしょうが、そちらは◎本命馬にしていたように、想定通りの強さ。

ワグネリアンはそもそも450キロ前後と牡馬にしては小柄なタイプだけに、成長力が問われる2歳から3歳春にかけてそれほど大きな変化はないと、これは過去の傾向を踏まえてのものですが、ややシビアな見方をしていました。

実際、昨年の弥生賞馬カデナは同じディープインパクト産駒でこちらも450キロ前後の軽い造りの馬でしたが、かれこれ一年近く掲示板からも遠ざかっているように、成長力のなさを露呈してしまったタイプ。

極端にいえば、ディープかカデナかでいえば、ワグネリアンはカデナの可能性もあると考えていましたが、それはとんだ見当違いで、2歳時からの確かな成長があったからこそ、あの競馬が出来たのだと思います。

ワグネリアンを管理する友道厩舎としては一昨年のダービー馬マカヒキで得た経験をフルに活かしたいところでしょうし、正直皐月賞を勝つ為の競馬はしてこないと思いますので、そこでの結果が何着だろうが日本ダービーは買っているでしょうね。

でもって、今回の「中山牝馬S(GIII)」ですが、

過去データから好走馬の条件を列記していくと

(1) 馬体重460以上

(2) 勝ち馬はオッズ19.9倍以下

(3) 前走「愛知杯組」

(4) 種牡馬「キングカメハメハ」

と、本命候補は◎マキシマムドパリしか該当せず、それだけにこのレースは「相手探し」に時間を割いたほうがベター。

で、その「相手探し」の際に注意したいのが非根幹距離となる「1800m」での距離実績。

今回の出走メンバーでいえば、

1番△エテルナミノル【2-2-0-4】
2番△トーセンビクトリー【4-2-3-3】
5番△キンショーユキヒメ【1-1-1-6】
6番△フロンテアクイーン【2-2-0-1】
7番△エンジェルフェイス【2-1-1-0】
8番△ゲッカコウ【2-2-2-5】
11番△ワンブレスアウェイ【3-1-0-1】
14番△カワキタエンカ【2-2-0-0】

上記8頭は人気に関わらず押さえておきたい。

『自信の一鞍』や『イベント・太鼓判』とは違い、データ的にみても難解な「ハンデ戦」だけに、こちらはやや余裕をもたせた買い目で勝負!

【複勝】4(1点)
【馬連/流し】4-1,2,5,6,7,8,11,14(8点)

■イベント、太鼓判まとめ

«イベント:1本»

【阪神10R/うずしおS】
短評:ディープジュエリー武豊騎手のペース配分が好配当演出のカギ(複勝/馬連)

«太鼓判:2本»

【中山7R/3歳500万下】
短評:◎血統、展開ともに申し分なし(複勝/馬連)

【阪神9R/ゆきやなぎ賞】
短評:◎厩舎力の差が顕著に反映される舞台(複勝/馬連)

8号以上です!