覆面馬主6号の予想

【VIP】砂の6号 中京10R伊勢特別/中山10R韓国馬事会杯/中山4Rの予想

どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

珍しく?ダートの話題ではありませんが、土曜日の若葉ステークスに昨年のGIホープフルS優勝馬タイムフライヤーが出走しますね。

このタイムフライヤーですが、私6号的には"実はダートでも強いのでは?"と睨んでおり、その根拠となるのが、母のタイムトラベリングがダートGI馬タイムパラドックスの全妹という血統背景にあります。
そして、ホープフルSでのタイムフライヤーのレース振りをみていると、どことなく父のハーツクライよりも母父のブライアンズタイムの方が強く出ていると感じるのは私6号だけでしょうか?

ブライアンズタイムといえば、中山コースが得意な大物産駒をたくさん輩出した種牡馬ですね。
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ナリタブライアン ←皐月賞、有馬記念
マヤノトップガン ←有馬記念
サニーブライアン ←皐月賞
シルクジャスティス ←有馬記念
マイネルマックス ←朝日杯3歳S
ノーリーズン ←皐月賞
ヴィクトリー ←皐月賞
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タイムフライヤーがホープフルSを制すまで、ハーツクライ産駒は国内では東京コースでしかGIを勝ったことがありませんでした。
タイムフライヤーが母父ブライアンズタイムの特徴を色濃く継いでいるとすれば、ハーツクライ産駒ながらはじめて中山コースのGIを勝利できたことも頷けます。

今年の皐月賞は2歳牡馬チャンピオンのダノンプレミアム1強ムードですが、ご存知のとおりディープインパクト産駒は本質的に中山コースがあまり得意ではありませんから、つけいる隙はあるのではないでしょうか?
私6号的にはダノンプレミアムよりも、どことなくダート馬の雰囲気漂うタイムフライヤーを応援したいので、皐月賞で打倒ダノンプレミアムを実現するためにも、まずは今年初戦を白星でスタートさせて欲しいですね。


それでは予想に参りましょう。
土曜日のターゲットは、ダート1900mで行われる中京10R『伊勢特別』(4歳上1000万下)。

★☆土曜中京10R・『伊勢特別』の予想☆★

参考にするのは、同時期に同距離で行なわれた14、15、17年の伊勢特別。
ただし、14、17年は定量戦で行われているのでデータを参照する際には注意が必要。

■01.傾向
過去3回の馬連平均配当は9,920円
新しい順に15,460円、12,600円、1,680円。

万馬券が2度出ている波乱傾向のレース。

■02.人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2017( 4→ 8人気)
2015( 8→ 5人気)
2014( 4→ 2人気)

1番人気は(0-0-0-3/3)という成績で不振。

■03.性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量 ※括弧内は左が1着
2017(牡5_57.0→牡4_57.0)※定量
2015(牡5_54.0→牡5_55.0)
2014(牡5_57.0→牡4_57.0)※定量

連対馬は4歳か5歳のいずれかで、5歳馬が3勝、4連対で一歩リード。

■04.位置取り
連対馬の4角位置 ※括弧内は左が1着
2017( 1→12番手) 良※定量
2015( 4→ 6番手) 稍
2014( 7→ 1番手) 稍※定量

脚質に目立つ傾向はみられない

■05.所属
過去3回の連対馬6頭中4頭が関西馬だった。

■06.種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はブライアンズタイムで1勝、2着1回。

■07.騎手
複数回連対している騎手はいない。


さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

■08.前走間隔
連対馬6頭中5頭が、前走2月以降のレースに使われていた。

■09.前走コース・距離
連対馬6頭の前走コースと距離は以下のとおり。
京都ダ1800m :2頭
阪神ダ1800m :1頭
京都ダ1900m :1頭
阪神ダ2000m :1頭
東京ダ2100m :1頭

前走距離は全頭が1800m以上だった。

■10.前走クラス
連対馬6頭の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。

前走・1000万下:4頭(10、2、5、2)
前走・500万下:2頭(1、1)

前走1000万下からの連対馬が4頭で優勢。

■11.クラス実績

前走1000万下からの連対馬4頭すべてに1000万クラスでの連対実績があった。


データは以上。

過去3回分しかないので信頼度としてはそれなりといった印象だが、かなり波乱傾向の強いレースだということは覚えておいて損はないだろう。
人気馬を本命にする場合でも、ヒモには2桁人気馬を絡めるなどして、ひと工夫したいところだ。
また、過去3回の連対馬すべてがあてはまる条件としては、データ03の年齢(4歳or5歳)とデータ09の前走距離(1800m以上)が挙げられ、今年も本命候補はこの2つの条件を満たす馬の中から選びたい。
その他では、データ10と11から前走が1000万下で、かつ1000万クラスで連対実績のある馬が好走していることが判り、今年の出走メンバーでこれらすべての条件を満たすのはスズカロングとメイショウテムズの2頭しかいない。
この2頭の比較では、前走が12月だったスズカロングはデータ08から割り引きが必要なので、最有力馬は◎メイショウテムズとなる。

4歳馬のメイショウテムズは、骨折のため3歳時をほぼ休養にあてられたが、2歳時には現1600万下で好走実績のあるテンザワールドやシロニイらと差のない競馬をしている。能力的には1000万クラスは卒業できるはずだ。クラス3度目で前進必至の今回はシッカリと結果を出してくれるだろう。


☆中京10R・結論☆

◎12メイショウテムズ
〇14ピエナクルーズ
▲ 8レッドアトゥ
☆ 4サンマルスカイ
☆ 9タピゾー
△ 2ビスカリア
△ 7チャイマックス
△15スペリオルシチー


【単勝】12(1点)
【馬単】12⇔14,8,4,9,2,7,15(14点)
【3連複/軸1頭】12-14,8,4,9,2,7,15(21点)


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★☆中山10R『韓国馬事会杯』の予想☆★

過去の傾向としては、4角を3番手以内で回った馬が非常に活躍しており、基本的には先行馬を狙うべきレース。
このレースで注目したい◎エネスクは、このコースでスムーズに先行できた時は力を発揮できる馬で、今回は有力馬に中団待機型が多いメンバー構成にも恵まれた。ハンデ戦から定量戦に変ることも好材料で、おあつらえむきのスローペースからの押し切り勝ちが期待できそうだ。


☆中山10R・結論☆

◎ 5エネスク
〇13トウカイエントリー
▲11クリノリトミシュル
☆ 1ブライトンロック
☆ 8ストロングバローズ
△ 4パルトネルラーフ
△ 9ウインフェニックス


【単勝】 5(1点)
【馬単】 5⇔13,11,1,8,4,9(12点)
【3連複/軸1頭】5-13,11,1,8,4,9(15点)


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★☆中山4R『3歳500万下』の予想☆★

このレースに出走する◎ゴライアスは、デビュー戦から注目していた個人的な期待馬(昨年ウマキュレで連載されていた2歳新馬企画の指名馬)。
新馬戦では1着のルヴァンスレーヴ(JpnI全日本2歳優駿の優勝馬)に大きく離され、2着馬ビッグスモーキー(現オープン馬でスプリングS出走予定)にもクビ差先着を許したが、これは途中から動いてルヴァンスレーヴを負かしにいっての結果だけに、2着に残れなかったことを気にする必要はない。

2戦目の未勝利戦快勝後は思うように体調が整わずルヴァンスレーヴやビッグスモーキーに大きく水をあけられてしまったが、個人的には2頭にもヒケをとらない好素材と注目している馬。
フェアリーSの勝ち馬ライジングリーズンの半弟という血統からも中山コース替わりはプラスになる可能性があり、新馬戦で先着を許した2頭にリベンジするためにも、500万クラスは一発で卒業して欲しいところだ。


☆中山4R・結論☆

◎ 2ゴライアス
〇13マイネルサリューエ
▲14エクレアハンター
☆12スウィングビート
△ 3コスモロブロイ
△ 4キャベンディッシュ
△11マイネルアンファン


【単勝】2(1点)
【馬単】2⇔13,14,12,3,4,11(12点)
【3連単/フォーメ】2,13,14⇒2,13,14⇒2,13,14,12,3,4,11(30点)


以上。

なお、先週のクラシックトライアル競走では善戦どまりでしたが、今週もダート勝ち上がり馬の応援馬券はシッカリと買おうと思っています!

フラワーC ⇒ ◎インヴィジブルワンから有力馬へ流し馬券
ファルコンS ⇒ ◎ミスターメロディと〇ダークリパルサーを含めた有力馬BOX馬券

6号でした。


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