覆面馬主2号の予想

【VIP】相馬眼の2号 福島牝馬Sの予想

先週日曜は皐月賞、アンタレスSとも無事に的中をお届けできた。

堅めの決着と言ってしまえばそれまでではあるが、社台が作り上げたトレンド通りの結果となった皐月賞。

14番人気のクラージュゲリエが5着に好走したのは何ら不思議な話ではない。

ただし、今年の3歳牡馬路線はサートゥルナーリア、ヴェロックス、ダノンキングリーの3強の争いになりそうだとも強く感じた。

次のダービーでは3頭の馬体的な変化を凝視してもらいたい。
わずか6週間とはいえ、競走馬は変わるものだ。

ずっと伝え続けてきたことではあるが、競走馬の成長はその成績だけではなく、馬体にもはっきと表れる。

その変化を確認し続けるのは簡単ではないが、週刊誌に掲載された「馬体」を比べるだけでもけっこう違いが分かったりする。

最初は少し変わったな程度の認識かもしれないが、見続ければ理論立てて変化の及ぼす影響まで考えられるようになるはずだ。

少しずつでも構わない。馬体を重視した予想の組み立て方を少しでも取り込んでもらえれば幸いだ。

さて、土曜は福島で福島牝馬Sが行われるが、少し寂しいメンバー構成となった。

大半の競走馬が既に底が知れていたり、他の条件に高い適性を示していたりする。

となればここは◎10番ダノングレースを本命とするのが妥当ではないか。

同馬は430キロと馬体重は軽め。

ただし、パドックでやレースでは馬体重以上に体を大きく見せている。

これは"感覚”によるものかもしれないが、経験上馬体を大きく見せる競走馬は走るのだ。

同馬は父ディープインパクトに母父はデインヒル直子のオラトリオ。
ディープ産駒にしては随分重心の低い佇まいではあるが、これは母系のデインヒルやダンジグが影響しているのだろう。パッと見はダイワメジャー産駒のような印象を受けた。

それだけにマイルから1800mという距離がベストなのだろう。

強い競走馬に揉まれてきた経験は少ないかもしれなが、この相手なら重賞でも即通用と考える。

○5番デンコウアンジュは脚の使いどころが難しい競走馬。

それだけに直線の短い小回りの方が目一杯脚を使えている印象だ。

▲4番カワキタエンカは昨年の2着馬。

☆5番ランドネの出方次第ではあるが、基本的には単騎ハナが叶いそうで、展開利がありそうなだけに▲評価とした。

馬券は◎10番ダノングレースの単複を中心に馬連、3連複で勝負。

《福島11R 福島牝馬Sの最終結論》
◎10ダノングレース
○5デンコウアンジュ
▲4カワキタエンカ
☆3ランドネ
△6フローレスマジック

【単勝】10(1点)
【複勝】10(1点)
【馬連/流し】10-5,4,3,6(4点)
【3連複/軸1頭流し】10-5,4,3,6(6点)