覆面馬主2号の予想

【VIP】相馬眼の2号 ホープフルS/阪神6R 2歳500万下の予想

先週の有馬記念は◎レイデオロを軸に、▲ブラストワンピース(3番人気)、☆シュヴァルグラン(9番人気)らに流し厚めに勝負することができた。

ブラストワンピースとはここまで相性が悪かったワケだが、ようやく仲直りできた気がする。

ジャパンCのアーモンドアイやブラストワンピースの有馬記念制覇で多くの競馬ファンが痛感したと思うが、現3世代は芝でも強い。

裏を返せば現5歳、4歳世代が少し情けないワケだが、来年度は現3歳世代優位に芝、ダートとも進んでいきそうな気がする。

さて、現3歳世代に比べると少し小粒に感じるのが現2歳世代。
グランアレグリア、ダノンファンタジー、アドマイヤマーズらが結果を残しているワケだが、層は決して厚くない印象を受ける。

無論、今後に超大物がデビューしてくる可能性はあるが、早期デビューさせるのが最近のトレンドであり、“遅れてきた大物”に希望を託すのは酷かもしれない。

ただ、現2歳世代にはアーモンドアイのような怪物候補が1頭いる。
それがホープフルS出走にする5番サートゥルナーリアだ。

アーモドアイは母がGI馬のフサイチパンドラだったが、同馬の母は日米でGI2勝のシーザリオ。確たる証拠はないが、ロードカナロア×サンデー系名牝の産駒はとてつもない爆発力を秘めている可能性がある。

このあたりは追々血統の1号さんが解説してくれるのではないだろうか。

さて、肝心のサートゥルナーリアの馬体だが、造り、完成度は前述のグランアレグリア、ダノンファンタジー、アドマイヤマーズらにヒケをとらない。

緩さが残りこどもこどもした造りの競走馬が多い中で、同馬は古馬のような佇まいをしている。勿論、胴が少し詰まった造りであること、胸前&トモともにもう1段ボリュームアップ可能であるという課題を残しているが、現段階ではジャパンCを勝った半兄エピファネイア同等の力を持っていると考えている。

その能力を思えば距離が1F伸びることを過度に気にする必要はないだろう。

中山11R ホープフルS

1ニシノデイジー
「馬体」【○】ハービンジャー産駒らしくまだ緩いが、四肢、胴のバランスは良好。
「調教」【→】トビが大きく調教ではそれほど良く見せない。この馬なりの動き。

2ブレイキングドーン
「馬体」【○】角度のある曲飛が特徴的。重心は低目だが距離の幅は広そうだ。
「調教」【→】今週は終い2Fのみの内容だが、中間は本数を重ねた。高いレベルで安定。

5サートゥルナーリア
「馬体」【◎】垢抜けた好馬体。少しだけ胴が詰まっているが過度に気にする必要はない。
「調教」【↑】前走以上に軽快に駆けた。デキは万全だろう。

8アドマイヤジャスタ
「馬体」【○】祖父ハーツクライ、父ジャスタウェイの特徴を引き継ぎ胴は長め。全体のバランスは良好だ。
「調教」【→】調教では動く馬。前走時のデキを維持できている。

11ヴァンドギャルド
「馬体」【○】ディープインパクト産駒としては胸前、トモの発達が素晴らしい。全体のバランスも実に優れている。
「調教」【→】今週も上々の脚力を披露。デキは高いレベルで安定。

馬体、調教ともに5番サートゥルナーリアは隙がない。崩れる場面は考えにくい。

馬券は5番サートゥルナーリアを軸に馬単で勝負したい。

《中山11R ホープフルSの最終結論》
◎5サートゥルナーリア
○1ニシノデイジー
▲8アドマイヤジャスタ
☆2ブレイキングドーン
△11ヴァンドギャルド

【馬単/流し】5→1,8,2,11(4点)


自信の1鞍は阪神6R 2歳500万下。

ここは12番の◎トーセンカンビーナを見直したい。
前走はスロー&前残りで脚を余した内容。
長距離輸送の影響も少なからずあったと考えられる。

ある程度流れそうなメンバーに替わり、地元なら即反発が見込めるだろう。

1番○サトノルークスとの1点勝負。

《阪神6R 2歳500万下の最終結論》
◎12トーセンカンビーナ
○1サトノルークス

【馬連】12-1(1点)
【ワイド】12-1(1点)