覆面馬主2号の予想

【VIP】相馬眼の2号 中日新聞杯/阪神10R 境港特別の予想

周囲の反応を見る限り、例年に比べ粒揃いの印象といった今年の阪神JFだが、私の考えは真逆。

日曜日に行われる香港国際競走には、阪神JF2着の実績を持つリスグラシューが出走を予定しているが、そのリスグラシューを負かしたソウルスターリングの半妹をどう評価するかが、予想者という立場でいえば腕の見せ所となるのではなかろうか。

こちらは是非、日曜分の予想記事にご期待いただきたい。

その上で、明日のメイン中日新聞杯の考察を。

もうすっかりファンの間でも定着した「今年の3歳馬は強い」というイメージから、3番グレイルと7番ギベオンが過剰人気となることは織り込み済み。

さらに付け加えれば、大外枠かつ同レースを牽引するであろうマイスタイルの充実ぶりを目にしていることもあり、メンバー構成とは裏腹にタイトな流れになるというのが現時点の見解である。

世間のイメージとこのレースの本質に一定以上の乖離が生じていることから、波乱決着も想定した上で、以下のとおり結論付けた。

《中京11R 中日新聞杯の結論》
◎11メートルダール
○12ストロングタイタン
▲1エンジニア
☆9レイホーロマンス
△14マイスタイル
△2アメリカズカップ

【単勝】11(1点)
【馬連/流し】11-12,1,9,14,2(5点)

本命とした◎メートルダールの最大の長所は折り合い面と瞬発力にあると考えている。福永騎手がマークする相手にもよるが、出脚の鈍さから踏まえれば積極策に転ずるというプランは考えにくく、隣枠のストロングタイタンもしくはギベオンを射程圏とする競馬に徹するのではないか。ブラストワンピースの2着の実績がありながら据え置きの57キロは有利で、補足するとすれば前走は完調ではないなかでの2着、地力も確か。

自信の1鞍は阪神10R 境港特別

舞台となる阪神芝2200mといえば宝塚記念の舞台としもお馴染み。

コースの特徴等は割愛するものの、同レースの出走メンバーを見渡せば1頭格の違う出走馬がいる。

2番◎シルヴァンシャー

意外にも評価の低かった前走。終わってみれば完勝といえる内容で素質の高さを十分に示した結果といえる。

モレイラマジックの助けもあったが、個人的には能力通りの結果と見ており、名手が乗ると馬が変わるという格言どおりの結果であったと思う。

近しい関係者も口を揃えて「別馬のように良くなった」と。

さらに遡れば、3走前は距離不足で鞍上のやる気もいまひとつ。

2走前は身動きが取れず脚を余しての負け。

前走前の段階でも、たとえ1000万でもやれる馬だと思っていたが、その前走でかなり良くなったという感触を得た。昇級即勝負になるだろう。

《阪神10R 境港特別の結論》
◎2シルヴァンシャー

【単勝】2(1点)
【複勝】2(1点)