地方競馬コラム

2019 ニューイヤーC(過去10年データ)

■データでひも解くニューイヤーカップ(SIII)

第62回 ニューイヤーカップ(SIII)
競馬場:浦和競馬場
距離:ダ1600m
出走条件:3歳
レース日:1月9日(水)
発走:15:40



□配当(10年)


2009年から2013年までは堅い傾向が続いていた。
しかし、近年は以前と比べて馬連などでやや配当が出ている。



□馬券対象馬(人気別)


馬券対象馬は半数以上が3番人気以内。
過去10年で6番人気以内が馬券対象の80%以上を占める。



□人気別・複勝率


1番人気の複勝率70%。
まずまずの安心感。
全体的に4番人気以内の信頼度は高い。
反対に9番人気以下の馬券対象は0頭。
穴馬の台頭は厳しい。



□馬券対象馬・前走レース&着順(5年)

近5年。前走着順は1着から12着まで幅広い。
馬券対象馬15頭中、3着以内は8頭だが、一方で前走5着以内も6頭いる。

ただし、前走4着以下(計7頭)の内訳は、全日本2歳優駿3頭、北海道2歳優駿3頭、中央の2歳500万下1頭。
いずれも中央馬が出走可能なレース。

一方、原則的に地方所属馬が出走するレースが前走の場合、8頭全て前走2着以内。



□種牡馬(馬券対象馬)


過去10年、血統面の特徴は「父系ノーザンダンサーが低調」。
計30頭の馬券対象の内、父ノーザンダンサー系は1頭のみ。
また近7年は0頭。
一方、この7年では馬券対象馬21頭中、サンデーサイレンス系10頭、ミスタープロスペクター系6頭、ロベルト系4頭、エーピーインディ系1頭。
なお、ミスタープロスペクター系は6頭中4頭がフォーティナイナー系、ロベルト系の4頭は全てブライアンズタイム系。



□騎手


吉原寛人騎手の好成績が目立つ。一方、的場文男騎手はこのレースとは相性が良くない。



□走破タイム


10年ほど前と比べて時計がやや速くなっている。
近年の傾向通りなら今年も1分42秒台となりそう。



□2019年 ニューイヤーC 出走馬




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文・編集部、地方班

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