地方競馬コラム

2018 勝島王冠(過去9年データ)

■データでひも解く勝島記念(SII)

第10回 勝島王冠(SII)
競馬場:大井競馬場
距離:ダ1800m
出走条件:3歳以上
レース日:12月5日(水)
発走:20:10



□配当(9年)


過去9年で馬連三桁配当は3回のみ。馬連5万円超が出ている上に3連単100万円超も2回もある。それ以外の年も3連単が6万円を超えが3回。他の南関東重賞よりも荒れる傾向。



□馬券対象馬(人気別)


過去9年の馬券対象、半数は3番人気以内。一方で11番人気以下が22%も占める。この割合は多く高配当の要因。



□人気別・複勝率


1番人気の信頼度は高い。しかし、それ以下の人気はほぼ横並び。また11番人気以下の複勝率10%は目を引く。人気の程度を考えればかなりの確率で好走している。



□勝ちタイム


以前は1分51秒台も出ていたが、近年は1分54秒台の決着。



□前走競馬場(馬券対象馬)


大半は前走で大井のレースに出走していた。船橋や川崎はいずれも2010年以前。なお、大井に次ぐ浦和はいずれも埼玉新聞栄冠賞に出走していた。



□前走着順(馬券対象馬)


基本は前走好走馬。なお、高配当に大きく影響した人気薄(二桁人気馬)の内、前走10着以下は中山のオールカマーに出走していた1頭のみ。その馬を除く80%は前走で6着以内だった。つまり、前走でそれなりの結果を残していながら人気を集めない馬は要注意。。



□種牡馬9年(馬券対象馬)


特徴はミスタープロスペクター系の少なさ。近4年で連対馬0頭。過去5年でも1頭のみ。基本的にはサンデーサイレンス系とノーザンダンサー系が幅を利かせている。なお、この3年でブライアンズタイム系が2頭連対している。



□2018 勝島王冠 出馬表


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文・編集部、地方班
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