地方競馬コラム

【地方競馬】2018 マイルグランプリ(過去7年データ)


■データでひも解くマイルグランプリ

レース名:マイルグランプリ(SII)
競馬場:大井競馬場
距離:ダ1600m
出走条件:3歳以上

※施行が秋に移動した2011年以降の7年データ



□配当(7年)


7年前の2011年に馬連13360円、3連単317580円。2012年に馬連9770円、3連単116090円。その頃に比べると近年は比較的穏やかな決着。ただ、それでも2017年は馬連3260円、3連単26630円。2016年は馬連2250円、3連単28680円。そこそこの配当となっている。



□馬券対象馬(人気別)


過去7年の馬券対象は21頭。3番人気以内は50%以上。6番人気以内で75%。基本は上位人気。



□人気別・複勝率


1番人気の信頼度は高い。一方、2番人気と3番人気は必ずしも高い複勝率ではなく、5番人気あたりと同じような状況だ。また、中穴人気程度の複勝率も決して低くない。上位人気の好走が多くなるのは当然としても、やや人気薄もそれなりの確率で好走している。



□勝ちタイム


この7年では2011年の1分38秒台が一番速い。ただ、この2年は1分39秒台後半から40秒台。他のレースでも傾向が出ているように、最近の大井は以前に比べて、やや時計を要す。スピード決着よりもタフネスも必要な馬場コンディションだ。



□馬券対象馬(種牡馬7年)


サンデーサイレンス系よりもミスタープロスペクター系やノーザンダンサー系が優位。ただ、17年と16年はデュランダル産駒のセイスコーピオンが連覇。また16年2着はアドマイヤオーラ産駒のコンドルダンスが2着。この2年はサンデーサイレンス系が結果を出している。
いずれにしても、近年は上記3系統にロベルト系と同じように分布している。



□馬券対象馬(前走着順)


基本的に前走好走馬が強い。また前走で大敗していても、その際に人気を集めていた馬は巻き返してくることがある。前走の相手関係もあるだろうが、基本的には前走好走馬だ。



□騎手・複勝率(騎乗機会4回以上)


御神本訓史騎手、真島大輔騎手が好成績だ。



□2018 マイルグランプリ





文・編集部、地方班